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モャッパ!

生きにくいよを生きやすく

恋愛とか結婚とか

恋愛 結婚

クローズアップ現代プラスから、恋愛したくない若者の話がだいぶ話題になってますねー。

私もリアルタイムで観て思うところがあったので、いつも通りざっくりちょこちょこ所感をば。完全に私見にまみれてます!まみまみ

 

私の周囲で恋愛や結婚に積極的になれない人の考えは、おおむね2パターンに分けられます。

恋愛に抵抗感を持つ人→傷ついたり傷つけられたりするのが嫌。

結婚に抵抗感を持つ人→責任を負いたくない。

つまりのところ、なんかしら衝突を恐れています。(ざっくり)

して今回は「いわゆる恋愛や結婚はめんどうー」といいつつ実際は怖がってる人にクローズアップしてみやす!

彼ら彼女らの中には

恋愛や結婚の喜び<他者との衝突に対する恐怖

っていう力関係があり、だからいまいち一歩踏み出せないようです。

個人的にはこの「恐れ」ってやつが恋愛・結婚に対して消極的姿勢になることの大きな要因のよーに思います。

で、この「恐れ」がうまれた背景には、やっぱりネットとSNSが大きく関わっているかなっと思います。

ネットで匿名の発信ができるようになってから、いわゆる「普通は話したくない恋愛(結婚)ネガティブ面」が大量に語られるようになりました。「年収が◯◯円以下なら相手にされない」「喪女(笑)」「あいつの嫁ブザイクだったざまぁ」「慰謝料に◯◯万」「旦那がDVだった」などなど。つまり

1、「恋愛や結婚の喜び」の矮小化

が手始めに起こりました。恋愛ドラマもトレンディなものが飽きられてからは不倫や浮気や二股やらのダークな恋愛ものが増えてきたような気がしますねん。

その後、SNS普及によって

2、他者との衝突の複雑化

も起こりました。クローズアップ現代でも「フラれた話が仲間内に広がっていた」という話がありました。そりゃ恥ずかしいし裏切られた気になるよな……。

そして不況!不況によって

3、恋愛をするための時間の減少

が起こりました。これがでっかい。就職氷河期長時間労働で「恋愛したいけど就活で時間ない!」「恋愛したいけど仕事で時間ない!」がぽんぽこ起きてます。(逆に恋愛上手は就活で彼氏彼女を見つけることもありますが。)ほんとうに仕事に圧迫されて恋愛に足を踏み出せない知り合いがめちゃめちゃ多い!さらに加えて、結婚するための資金はたまりにくいわ、長時間労働で精神削られてるから恋愛する気力などわかないわ……これだけでももう十分にやる気をくじかれますね!

そしてだいたいの人は思っているはずなのです……。「恋愛で十分相手を見極められなければ、結婚してもうまくいかなくなる可能性が高い」と……。ゆえに恋愛をしてから結婚をしたいと思っている人はまだまだ多い、はず。

だれかと恋愛をする自信がない。自信があったとしても時間がない。時間があったとしてもお金がない。(一部の人を除く)

ことさら恋愛に対し自信のない人にとって、結婚までの道はまるではてしなく長い旅路に見えるのではなかろうか……。

 

私の観測範囲では、恋愛や結婚に苦しんでいるのはこんなかんじに「コミュニケーション能力が低い(と思い込んでいる)人」と「恋愛市場価値が低い(と思い込んでいる)人」がだいたいです。そして大半は「できるなら恋愛も結婚もしたい」と考えている模様です。(中には「もてるけど恋愛はコスパが悪いからふーぞくがいい」という人もいますが話がそれるのでまた今度。)

たぶんこれからいろんなブロガーさんがいうように、恋愛や結婚の形は変わっていって、パートナーのあり方にも多様性が生まれると思います。

ただ、そうやって制度が変わっていったとしても、恐れゆえに恋愛や結婚に進めない人にとって必要なのは、やっぱりどこまでも「他者と深く関わる勇気」なんじゃないかなーと思います。さらに言えば「自分を素直に出して、相手を受け入れる勇気」が必要なはず。めっちゃんこ陳腐な言い回しですが、これが持てなければ恋愛や結婚をしなくてすむように制度がかわっても、どこかで苦しいことになっちゃうんじゃないかなー、と勝手に心配しています。逆に言えばそこさえ乗り越えられたら、時間やお金がないことに絶望せず、乗り越えていこう!と前向きになれるかもしれませぬ。

じゃあどうやったら素直になれるかというと……眠いからあした!